リハビリの必要な方へRihabilitation
TROUBLEこんなお悩みありませんか
- 長期のケガの固定でうまく動かせない
- 関節が固まり、曲げ伸ばしがし辛い
- 病院でのリハビリ期間が終了してしまった
- リハビリが辛くて続けるのが苦痛
- マッサージや電気を当てるだけのリハビリが不安
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諦めない為のリハビリ
・つばきのリハビリテーションとは?
ケガや大きな手術での固定期間、入院で体が動かせない状態長期に及ぶと
筋力の低下や関節の柔軟性が失われ日常生活を取り戻すのが困難になります。
そのような方が単なる機能回復ではなく、「人間らしく生きる権利、自分らしく生きるための訓練」
を目的としています。
・通常のリハビリとはどう違うの?
例えば「歩けるようになった=悩みが解決した」とはなりません。
現状のルールでは患者さんの悩み「麻痺・運動制限」がすべて解決して
退院しているとは限りません。多くの方が悩みを持ったまま日常生活を送られています。
そういった「リハビリ難民」の方の為、「自分らしく生きる為の訓練」を行います。 -
リハビリは時間との勝負
近年で骨折などのリハビリを行うにあたり、早期でのリハビリを目的とし、
固定具除去後ではなく、「負傷後数日」もしくは「処置をした後」から行うのが一般的。
これは筋肉や関節は数日動かさなかっただけでも委縮(筋繊維がやせ細る)や拘縮(関節が固まり動かなくなる)が始まるからです。
委縮や拘縮したしまった部位のリハビリは回復も遅れますし、痛みも伴います。
早期リハビリの問題は患者さんの体の状態、固定や痛みによる制限です
「神経整体」であれば寝たきりの状態であっても、装具をしている状態からでも
リハビリを開始できますし、痛みがないのでストレスなく開始する事が可能です。 -
神経整体だからできる事
「神経整体」ソフトな手技なので、患者さんの状態、年齢を選びません。
委縮や拘縮の様に筋肉、関節ではなく直接神経にアプローチできるので
通常のリハビリよりも早期で、効果的な結果が期待できます。
当院の施術
神経整体×リハビリ
<メニュー内容>
リハビリで一番の障害となるのは時間と痛み、神経整体では例え術後まもなく体力が落ちていても
ギプス固定をしていても早期にリハビリを開始する事が可能です、また、脳梗塞などの麻痺の事例で
発症後数年経過していても回復した症例もあります。
現在の状態にかかわらず、一度ご相談ください。